救命講習

9月22日(月)に、本園と分園の職員合同で救命講習を行いました。心肺蘇生の手順だけでなく、誤飲や熱中症の対処法を教えていただきました。

 

赤ちゃんと子どもの人形を使って、胸骨圧迫を行いました。赤ちゃんと子どもでは、胸骨圧迫の仕方が少し違い、実際に2つの胸骨圧迫の方法を練習しました。また、1分間に100~120回のペースですることが大切で、メトロノームのリズムを合わせて行いました。

 

救命講習で教えていただいたことをしっかり身に着け、子どもたちの命を守れるようにしていきます。また、子どもたちと安全に楽しく過ごせる環境にしていきたいと思います。