教育・保育理念
本学院が重視するキリスト教の精神を基本とし、乳幼児を教育・保育し、適切な環境のなかで、心身の順調な成長と精神の健全な発達を助長することを教育・保育理念とする。
保育目標
明るく健やかな子ども
美しい心の子ども
寛容な心を持つ子ども
教育及び保育のねらい
乳幼児の発達の特性を把握し、子ども自らが主体的に活動しようとする態度を身につける。
音楽あそび、造形あそび、運動あそびを基本とし、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えや心身の健康の基礎を培う。
ICTを活用した保育により外国語及びプレゼンテーション能力の育成に力を入れる。能動的に学び、外国語に興味を持つことや、表現しようとする気持ちを育む。